各部からのお知らせ

認知症治療薬について

薬局  投稿日:2012年 12月 5日

現在使用されているアルツハイマー型認知症の治療薬は大きく分けて2種類に分けられます。

  • コリンエステラーゼ阻害薬【3剤】
    • ドネペジル(アリセプト®
    • ガランタミン(レミニール®
    • リバスチグミン(リバスタッチ®
  • NMDA阻害薬(NMDA:N-メチル-D-アスパラギン酸)【1剤】
    • メマンチン(メマリー®

これらの薬は認知機能そのものの改善を標的としており、進行を遅らせることが
最大の治療効果となります。
したがって、できるだけ早いうちに服用を開始することが大切です。

商品名 一般名 用量 (1日分) 併用可否
アリセプト レミニール リバスタッチ メマリー
アリセプト®
(のみ薬)
1日1回
ドネペジル 10mg × ×
5mg
3mg
7~14日間

維持量

高度アルツハイマー型認知症の場合
(5mgを28日間以上服用後)
レミニール®
(のみ薬)
1日2回
ガランタミン 24mg × ×
16mg
8mg
28日間

維持量

症状に応じて16mgを
28日間以上服用後
リバスタッチ®
(はり薬)
1日1回
リバスチグミン 18mg × ×
13.5mg
9mg
4.5mg
28日間

28日間

28日間


維持量

メマリー®
(のみ薬)
1日1回
メマンチン 20mg
15
mg
10
mg
5mg
7日間 7日間 7日間 維持量

薬局のページへ

各部からのお知らせ

一覧を表示